2012年8月20日月曜日

お酢が100%健康に良いって嘘!?


お酢が体に良いとメディアでも
良く取り上げていますよね。

私もみなさんもお酢=体に良いと
いうのが常識になっていると思います。


しかし、お酢には、体に良い反面
以下の体によろしくない作用もあるというのです。






其の①

お酢の含まれる酸がプチヤリン(唾液アミラーゼ)を
分解して炭水化物の消化を妨げる働きをする。



其の②

お酢に含まれるアルコールが胃の中の塩酸の分泌を
妨げタンパク質の消化を妨げる。



其の③

酢に主成分である酢酸(毒素)は、アルコールやカフェイン
以上に肝臓に負担をかける



其の④

健康な血液細胞を傷つける




其の⑤

大量に摂取すると赤血球細胞を減らし、貧血を起こす




其の⑥

全ての粘膜を刺激する


えっ!?意外と多い。。

と思いましたよね。


しかも、お酢を摂って元気になった
感じがするのは、なんと体が毒素である
酢酸を体内から除こうとして一時的に
代謝エネルギーをアップさせる為に
元気がでたように感じるようです。


酢自体に体の組織を修復する作用はないとのことです。。


なんかお酢を使った料理が好きだったので
ちょっとショックです。

まあ何でもほどほどにということでしょう。

何でもかんでもお酢をかけて食べる人は、
要注意のようです。

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